  |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◇フリーソフト◇フリーソフト・memocopyでは役に立ちそうなフリーソフトをご紹介しています。是非皆さんに使用していただこうと思っています、フリーソフト(無料アプリ)ですのでご自由にお使い下さい。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●ここがポイント ・現在および一つ前までのテキストおよび画像データを1アクションで取り出せる。 ・クリップボードの履歴を残す場合は暗号化できるのでIDやパスワードを****と表示する暗号化機能。 ・直近7つまではタスクトレイのアイコンを右クリックから1クリックの2アクションでクリップボードの テキスト履歴を取り出せる。それ以前もスクロールと選択を入れると合計4アクションで行える。 ・画像データは一つ前は1アクション、12個まで3アクションで取り出せる。 ・収集するテキストの条件を細かく設定できる。 ・定型文章は6個までポップアップウィンドウからは合計3アクション、メインフォームからは20個まで 合計3アクションで取り出せる。 ・スタートアップに登録しておけばPCを再起動しても画像データ以外は再起動前の状態になるように 記憶している(サブポップアップ以外)。 ・検索や置き換えした場合に文字の属性で認識させるので例えば「あいうえお」の「いう」と「うえ」を 文字の属性を変えて検索した場合には「いう」と「うえ」という具合に文字が混ざっても検索結果が 分かります。 ・インストール不要。 ●はじめに クリップボードにコピーすることは非常に多いです。しかしコピーした内容をメモ帳などにとどめておく ことが大変多いことに気づきました。 コピーしてもメモ帳を起動して名前を付けて保存といった面倒な 作業をなるべく少なくするように本アプリケーションは最適です。 クリップボードにテキストをコピーして、どこかにペースト(貼り付け)しようと思った瞬間に、他の文字 を先にコピーしなきゃならなかった！ クリップボードが2つあったらいいのに… そんな時にmemocopyならクリップボードにコピーしたテキストをすべて記録していますので 簡単に1つ前のテキストとか2つ前のテキストという形で取り出せます。 ビジュアル的にポップアップウィンドウを確認しながらテキストを取得したりクリップボードに コピーが簡単です さっきコピーしたのは何だったかな？というとき確認するのにも便利なフリーソフト(無料アプリ)です。 またタイムスタンプで何日何時ごろコピーした内容は何だったかな？といった確認もできます。 IDやパスワードなどをクリップボードにコピーしても非表示にしますのでセキュリティ面で安心です。 最大で100ワードまで登録できるのでとIDやパスワードなどの秘匿性が必要かつ重要な文字など の場合例え家族でも見られてはならない文字、文字列を暗号化して表示しないように設定できます。 非常に強固に暗号化してありますので暗号化用のパスワードがなければ第三者に知られることは ありません。 他のPCで暗号解読を試みようとした場合はデータをすべて消去してしまう様に設定されているので 安心です。 さらにクリップボードにコピーした内容に特定の文字列を含んだ場合だけ収集したりＮＧワードを 含んでいたら収集しないといった使い方もできます。また最長文字数や最小文字数の設定など 条件を付けられるようにしました。 指定した文字〜文字の間の文字を取得する機能やURLを右クリックからIEブラウザを起動することが できます。 起動時にタスクトレイに常駐しますのでスタートアップに登録しておけばPCの再起動を行ったりした 場合でも常にmemocopyを起動した状態にできます。 ●種類 フリーソフト(無料アプリ) ●動作環境 Windows2000,XP,Vista,7,8,10 起動できない場合は管理者権限で許可して下さい。 VB6.0ランタイムがインストールされている必要があります。 ●特徴 ・サブポップアップを起動する設定にすることで1アクションで現在、一つ前のテキストまたは 画像データを収集できる(マウスのみ使用)。 ・ポップアップウィンドウ下部のA〜Fの6つに定型文字をストックでき2アクションで取り出せる のでメールアドレスなどを登録しておくと便利です(マウスのみ使用)。 ・ポップアップウィンドウでは最大で現在を含め7つ前までのテキストまで右クリックからクリックの 2アクションでテキストデータを取り出せます(マウスのみ使用)。 ・画像データは12個前までのビットマップデータ(ファイルではない画像データ)を3アクションで 取り出せます。 ・ランチャー機能では良く使うメモ帳や電卓などの良く使うアプリをを最大20個まで登録でき 3アクションで起動できます。デスクトップなどにアプリのショートカットを置かなくてもOK。 ・クリップボードにコピーしたテキストをリッチテキストボックスにPCスペックの上限まで 改行しながら追加していきます。ほぼ無限にクリップボードの履歴を残せます。 収集したテキストでIDやパスワードなどを暗号化できるので安心。 ・タイムスタンプ機能があるので日付時間で過去のクリップボードのコピー内容を探せます。 ・指定した文字数以上になった場合はRTFファイルにて自動保存するかどうか設定できます。 ポップアップウィンドウので視覚的に見やすく表示。 ・ポップアップウィンドウの他にモニターウィンドウが表示できるので少し長めの文字列 でもクリップボードのテキストの確認が容易になります。 ・追加される文字に条件を付けることができます。○○を含む場合はデータを取得、または ○○を含まない場合はデータを収集しないなど…。 ・クリップボードチェインが切れたときに判るようにサウンド機能および枠ウィンドウを 表示できます。これによって視覚的、聴覚的に判断できます。 ・一定の時間でクリップボードチェインの再接続を定期的に行えます。タイマーを使います が視覚的、聴覚的にクリップボードチェインが切れたかどうか判断できますので使用時 タイマーを使用しないようにも設定できます。 ・コピーした内容がURLと思われる場合ポップアップウィンドウを左クリックでコピー、 右クリックの場合はインターネットエクスプローラーを起動します。 ・すべて検索は４種類まで複数の検索文字を混在表示します。それぞれが重なり合っていて も文字を判断出来ます。(太字、斜体、アンダーライン、背景色) ・重要な文字、文字列に色や文字のフォントスタイルなどでマーキング可能。 ・選択した文字数およびバイト数を確認出来ます。 ・RTFファイル(リッチテキストファイル)の開く、RTFファイルの保存およびテキストファイル の保存、開くが可能です。それによって文字の色や太字、斜体、下線、行の印などが保存 できます。 ・すべて検索した文字のある行のはじめにに印を付ける事が出来ます。また単独で行に印を 付けることが出来ます。 ・選択した文字までの行数および総行数を調べる機能があります。 ・枠ウィンドウのエフェクトによって視覚的にクリップボードにテキストがコピーされたことを 認識できる。また4つの枠のタイプからお好きなエフェクトを選択可能です。 ・複数の人が同じPCを見る場合のためにIDやパスワードをアスタリスク(*)でマスクできる暗号化 するので設定した本人しかわかりません。 ・さらに強固な暗号化を施してあり第三者が暗号解読を試みても暗号化した 文字列を読むことができません、他のPCに持ち込んで解読を試みようとした場合は暗号化された テキストを消去してしまいます(スパイ映画みたいですねｗ笑)。 ●インストール インストールの必要はありません。 適当なディレクトリにアプリケーションフォルダをおいてmemocopy.exeを実行して下さい。 ●アンインストール ファイルをフォルダごと削除して下さい。 ●便利な使い方 memocopyのショートカットを作ってスタートアップに置いておくとPC起動時にタスクトレイに常駐します。 ●『Windows100% 7月号』にフリーソフト・memocopyが掲載されました。08/06/10 ●パソコン月刊誌「iP!（アイピー）」にフリーソフト・memocopyが掲載されました。08/06/28
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Copyright (C) フリーソフト・memocopy All Rights Reserved | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
